治らない痛みの研究会®︎について
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①
治らない痛みの研究会®︎は『疼痛』『しびれ』を徒手または鍼治療で和らげ、
改善する専門家の研究会です。 -
②
線維筋痛症、顎関節症、変形性股関節症、頭痛(片頭痛)など
慢性的な疼痛に対する改善プログラムを提供します。 -
③
坐骨神経痛、手足のしびれ、ヘルニア後のしびれ、外傷後のしびれ、
手術後のしびれに対して根本的に改善するプログラムを提供します。
このような方はご相談ください
線維筋痛症と
診断された
様々な理由での
股関節痛
いつまでも続く
手足の痺れ
歯科にも見放された
顎関節症
繰り返す
ぎっくり腰
ヘルニアの
後遺症
激しい
生理痛
繰り返す
頭痛や偏頭痛
産後の
腱鞘炎
歩行時の
痛み
これらの痛みの原因はレントゲンやMRIで判断できるものと、判断できないものに分けられます。
間違いなく痛みや痺れがあるのに、クリニックさんに行っても『原因不明』と説明されるケースも多くあります。
治らない痛みの研究会®︎では、そんなどこに行っても治らない症状に対して、徒手施術や鍼治療で改善を促すための研究会です。
全国の提携サロンとともに、痛みや痺れに悩まれている方々への新しい解決策を提供させていただきます。
治らない痛みへのアプローチ
例えば股関節が変形しているケースでも『痛みがある』ケースと『痛みがない』ケースに分かれます。
ものすごく変形していても、全く問題無いケースがあるんです。
よくあるケースとして、「椎間板ヘルニア」があったとしても同じケースがあります。
一つの考え方として「変形」が痛みや痺れの100%要因ではない!と考えて欲しいんです!
そしてその原因を細胞レベルから考えることで、様々な疼痛や痺れに対して改善策を提供することが可能です。
【疼痛の原因として考えられるもの】
神経の慢性炎症で
痛みが続く
神経にストレスがかかる
物理的要因を解決する
必要があります。
ストレス過多による
副腎疲労で症状が
おさまらない
慢性のストレスによって内臓が
機能低下することで、慢性的な
疼痛症状が出るケースは
とても多いです。
脳のストレスで痛みの
回路に変調が起きる
高ストレス環境に長くいると、
脳の痛みを抑制する回路が
暴走します。
炎症体質で
痛みが抜けない
食事の内容が悪い、または消化機能が
低下することでの炎症体質は
慢性疼痛の元凶です。
低栄養で細胞の
エネルギーが枯渇している
神経や全身の細胞が正常に働くだけの
エネルギーがつくれないケースも
とても多いです。
これらの痛みや痺れを改善するには、単純に痛む部分にアプローチするだけでは不可能です。
治らない痛みの研究会®︎では、これら疼痛の原因として考えられるものに対して全てにアプローチ
します。
治らない痛みへのアプローチ
トリガーポイントアプローチ
痛みや痺れの原因である
筋膜や腱に対して
アプローチします
分子栄養学的アプローチ
クリニックと連携し、
栄養状態を向上しながら
アプローチします。
心理的アプローチ
脳の疲労を
改善するプログラムを
構築します。
神経内臓アプローチ
内臓が原因となる
慢性炎症に対する
アプローチです。
副腎疲労アプローチ
身体の消防士である
副腎を回復させるための
プログラムです。